カラミざかり 5話のあらすじ
カラミざかり
(作者:桂あいり)
いよいよ「カラミざかり」で主人公の高成とヒロインの里帆が出番です。
5話では、貴史からセックスに参加するようにと、高成と里帆はベットに押し倒されます。
高成はやっと片思いだった里帆とセックスできる!と思ったら、作者の桂あいりさんはそう簡単に好きな女子とセックスさせてくれません。
高成は智乃と、里帆は貴史と絡んでいきます。
そして、高成は智乃の体にドキドキはするものの、片思いの飯田里帆が友人の貴史に寝取られるのを黙ってみているしかありませんでした。
まるでAV動画を見ているように、好きな女の子の処女が友達に奪われていくのでした。
カラミざかり 5話のネタバレ
第5話 いっぱい出たね
貴史は智乃と初体験を済ませた後、急に恥ずかしくなって、高成と里帆もSEXしろとベットに押し倒します。
高成が押し倒された先は、さっきまでヤっていた智乃の上でした。
すっかりエッチな気分になっていた智乃は、高成におっぱいを触らせます。
高成も童貞なので、初めて触るおっぱいを柔らかいと味わってしまうのでした。
智乃は高成のファーストキスを奪い、高成の股間に手を触れていきます。
一方、貴史は里帆のアソコをペロペロと舐めています。
彼女は恥ずかしそうにしながらも、初めて舐められる感触に反応し、「あっ。んっ。」とあえぎ声が漏れています。
そんな彼女から目を背けられない高成に、智乃がフェラをしています。
そして、自分のフェラチオは気持ちいいかと尋ねるのでした。高成は小さく「う…うん。」と答えます。
そして、里帆から「痛いっ!」と悲鳴が聞こえました。
貴史が里帆に挿入しようとしてるのです。男性経験のないまだ処女のキツイ穴にペ○スをねじ込みます。
「それはダメだろ。」と友人のやってる事を心の中で否定しつつ、見たくないけども背けられない高成。
そして、高成にフェラし続ける智乃。桂あいりさん作の「カラミざかり」は、同級生の心も体も絡んでいくのでした。
カラミざかり 5話の感想
5話は今までの話の中で、一番エロかったです!
高成と里帆がセックスして結ばれると思ったら、まさかの高成と智乃でした。
あと、貴史は処女キラーですね。智乃で童貞を卒業した後、里帆にまで手を出しています。それを高成が黙ってみているのは、すごく切なかったです。
そして、里帆はやはりムッツリスケベでした。
1話でオナニーをしてたので、5話の貴史からのクンニはかなり気持ち良かったのではないでしょうか?控えめな感じ方が可愛かったです。
また、里帆のキツキツのアソコに勃起した肉棒をねじ込む処女喪失シーンは興奮しました。
桂あいりさんの「カラミざかり」はヤバイほどエロいです。
カラミざかり
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